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パリジェンヌの着物はじめ |マニグリエ 真矢

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パリジェンヌの着物はじめパリジェンヌの着物はじめ
マニグリエ 真矢
ダイヤモンド社 刊
発売日 2005-05-26



すっばらしいアプローチ!, 2005/6/20
今や日本人でもなかなかできない着物ライフを完全にエンジョイしている筆者ならではの、着物を通して日本文化へのアプローチは、どこかモダンで、どこか懐古的。読者をさりげなく最先端ファッションに誘っているような気さえします。それに加えて、着物や小物類の写真は、それだけでこの本を買う価値があるようなものばかり。筆者のご主人がデザインしたものも含めて、この本は文章も写真も十二分に楽しめます。
それにつけても、パリジェンヌにしては着物がハマリ過ぎてまっせ!

着物を着てみたいと思いました。, 2005/5/29
~~着物は持っているけれど,今までに着たのは,家族や親戚.友人の結婚式それに結婚披露パーティなどだけでした。あとは,成人式に振り袖を着たくらいですね。
子供の頃は,お正月に黄八丈を着た写真がありますが、大人になってから,特に結婚してからは,タンスの肥やしになってしまっています。もったいない話ですが。。。
そういう時(結婚式など)に着~~る場合は,もちろん髪の毛のセットも込みで着付けをしてもらうのが普通という感覚でしたから、私は自分で着付けは出来ません。
なので,真矢さんが自分で着付けをし,素敵に着こなしているのを知り、恥ずかしく思いました。
それと、真矢さんが出会った呉服屋さん、着付けの先生、日本舞踊の先生、仕立て屋さん、足袋屋さんに草履屋さん。。それに、いつ~~も一緒に着物に関わってくれているご主人。
本を読んでいるだけでも、素敵な方達との出会いや関わり、楽しいお話の様子が目に浮かぶ様で、とても羨ましく思いました。
私もお仲間に入れて~ご一緒させて~~というような気持ちになりました。(笑)

着物の事も、わかりやすく説明をしてくれてあり、興味深く読む事が出来ました。アクセサリーやバッ~~グも、今までは型通りの物しか考えてなく,着物は、おしゃれ出来るものという感覚が私には無かったように思います。
日本人でありながら、パリジェンヌの真矢さんに,着物について,日本文化について。。いろいろ教えられたように思います。

今日、本が届いてから、一気に読んでしまいました。
ご主人の事を書いた所なんかは,笑いながら読む事も。。(~~笑)とても楽しかったです。
そして、何より、私も着物を着てみたいな~と思いました。(出来れば着付けも習ってみようかな~と。。)夏の展示会には,是非お伺いして,お話を聞かせて頂きたいです。~~

着物入門書のようでありながら 2005-07-30
実は”おしゃれとはなにか”をじっくり考えさせられてしまう本でした。
もちろん着物、着付けについて”なるほど~”と超初心者の読者(=私)でも納得できるわかりやすさ。が、やはり純日本人の私からみると(著者本人は無意識とは思いますが)”マダム”なかっこよさが端々に見受けられます。ご自分用にタバコをバックに入れても「火は男性からつけていただくのでライターは不要です」とさりげな~く一言。
著者は日本に15年滞在して、ご主人も日本の方。日本、フランスどちらかにこだわるのではなく、多数の文化が合わさる面白みを具現されているように思います。着物に興味がある人だけでなく、おしゃれとはなんぞ、と日々美人道(?)追求の人にもおすすめです。

~パリジェンヌのファッションセンスで着物を楽しむ。
様々なヒントとアドバイスを。
パリ大学で日本文化を修士課程まで専攻し、島根大学と金沢大学への短期留学を経験。1989年、セゾン・グループの営業企画部に入社のため来日。その後、独立し、デザインとコミュニケーションスタジオ「エクスプリム」を起業。2002年より日仏経済交流会パリクラブ(在日フラン~~ス商工会議所内)文化理事を務める。2004年には国外に活躍するフランス人女性として、フランス元老院院長賞・起業スピリット栄誉賞を受賞


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