着物でお出かけ十二ヶ月 ~コーディネート四季暦平野 恵理子
技術評論社 刊
発売日 2006-01-14
わくわく楽しく、目に眼福、幸せの一冊, 2006/1/29
着物が「大好き♪」な気持ちがいっぱい詰まっていて平野恵理子さんの着物本はとても好き。
この本は12ヶ月の月ごとに、きものでお出かけするシーンを想定してあるのですが、これが肩肘張ってなくて着物を普段着としている彼女ならではの視点で、まずにっこり。そして!!~何といっても「着せ替え人形」モードが最高です♪
前書きにあるお人形を切り取って、つぎに12ヶ月ごとに見開きで紹介されている様々なコーディネートの中からお気に入りの着物を切り取って着せることが出来る…らしい何故「らしい」かといえば本がもったいなくて切れないから。真剣にもう一冊買おうかと悩むほどです。
彼女の描くほのぼのとしたイラストも好きですが、今回は千代紙を多様していて、古い柄が斬新な帯になっていたりこの紙がこんな風に使えるんだ!と驚いたり…はぎれや千代紙好きなヒトにはこれだけでもたまらないですね。
玉手箱のように広げてはほんわかにっこりの毎日です。
カラーイラストが豊富です, 2006/1/18
コーディネイト四季暦となってますが コーディネイトはシンプルで気張らない感じのものになっているように思えます。平野さんの本は好きで数冊もっていますが今回もイラストがたくさんあり またカラーのイラストもあり楽しく気軽に読めると思います。
「着物ででかけよう」浅草編&京都編のイラストも何気に入っていて楽しいです。
これを読んでいると観劇や寄席に着物ででかけたくなります。
着物がわかる実用的な本 2006-10-08
数冊着物の本を購入した中で、ほとんど後悔しただけの本もありましたが、この本は本当に着物のコーディネーションに役立つ本でした。また、旅行で着物を持参するときやその他の色々なシチュエーションでどのように着物を着たらよいか、考えたらよいかがよくわかります。本当にみんなが知りたいのは、この本のように、着物と帯、その他の小物をどういうふうに組み合わせて着るべきかというヒントですが、なかなかこのヒントを教えてくれる本はありません。数少ない貴重な本だと思います。
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